13日 10月 2009 恩納村現場1階土間配筋検査 昨日、恩納村の現場の現場の配筋検査に行ってきました。 配筋の検査の場合美しい配筋がされていれば、まず合格。 その後、鉄筋の定着やかぶりを細かく確認していきますが 配筋がきれいな現場は、大体手直しも少ない。 今回も気持のいい配筋でした。 手前の壁になっているところが擁壁で、 最終的に天端あたりまで埋め戻されていきます。 今日の現場風景 型枠屋さんが、擁壁の返しの枠を取り付けています。 今回は、外壁が打ち放しなので塗装型枠を使っていますが 仕上げがない分、一発勝負で、気を使います。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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